『蕎麦処 ものぐさ』で、そばを待ちながら
駿河人には誇りがある。静岡県の水道水は全国有数の塩素の少なさということ。
水道水に塩素が少ないということは水が綺麗ということである。
でも、上には上がある。
松本市内には、いたるところから湧き水が豊富に湧き出しているという事実。
市内を流れる湧き水の清冽な流れ
講演の翌日、午前中時間があったので源智湧水を訪ねた時、市内の
側溝に金魚が泳いでいたのにはたまげた。
これが人口30万都市の中心部でのことなのだ。
側溝に金魚が泳ぐ
綺麗な水の文化は信州蕎麦のDNA?
松本市内の湧水地である源智湧水。
常に清らかな水が次から次に流れている。
こんな水を使ったらどんなに蕎麦が美味しく作れるのだろうなと思った次第。
源智湧水
あまりにも綺麗な水なので、写真を撮っていたら、近くの人なんだろう、 おばあちゃんが乳母車を引きながら水汲みに現れた。その後数分留まってい たら何にもの人々が次々に水汲みに来た。わざわざ汲みに来るほど価値ある水なんだな。
おばあちゃん
おいしい水で打った蕎麦を食べたくなった
水の美味い地方に、美味いものあり!これはグルメの鉄則。
特に松本といえば信州蕎麦。この街に来た限り、時間が許せば是非食したい。
この冷えた体に、暖かい蕎麦は染み透るに違いない。
そう思い、やって来たここ『そば処 ものぐさ』。
カウンター越しに調理風景が垣間見える。もうすぐ注文した蕎麦ができあがる。
今しばらくは、じっと我慢の子であった。
ただいま調理中(ものぐさ蕎麦店内)
写真・記事:加藤忠宏


初コメントです。
先日こちらの「そば処ものぐさ」さんにおじゃましました。
信州そばは、いつも穂高方面に食べに行っていたのですが
松本でこんなに美味しいおそば屋さんがあったのだと感激しました。
> 松本市内の湧水地である源智湧水。
たしかに地元でも有名で、とっても美味しいお水です。
おいしいお蕎麦の秘訣は・・やはりおいしいお水にあるのですね。